Small Animals

小動物・大動物

シマリス

Dwarf lop ear

シマリス

小さくてかわいいシマリス・ベビーですが、過去には、急に呼吸が荒くなりあっという間に亡くなってしまうことがありました。シマリスの肺炎については専門の検査機関に依頼することで、その原因を特定することができました。肺炎の元になっていたのは、ボルデテラという細菌で、そこにさらにサルモネラの感染が重なり、重い肺炎と敗血症(全身に菌が回り 体が負けてしまった状態)を起こし、死んでしまっていたのです。ボルデテラは、呼吸器系を好むどこにでもいるような一般的な細菌です。イヌのケンネルコフ やブタの呼吸器病、モルモットの肺炎の原因菌の一つとしても知られています。2009年の輸入個体で抗生剤を試したシマリス群では、肺炎は比較的軽く、細菌の検出率も下がることが分りました。そのため、毎年シーズンになりシマリス・ベビーが入荷する際は、細菌感染予防を行い、健康な仔リスをお届けするように努めています。

給 餌
ベビー:マズリインセクティーボア (お湯で少しふやかしたもの)、マズリローデントペレット(お湯で少しふやかしたもの) 、鳥用の粟をご飯のように炊いて柔らかくしたもの、、ゆで卵の黄身、リンゴ少々など。
ヤング~アダルト: マズリインセクティーボア(食虫動物用)フード・マズリローデントペレット・ヒマワリの種少々・ナッツ類(無塩)・リンゴなどフルーツ
ゴールデン系ハムスター

Common hamster

ゴールデン系ハムスター

ゴールデン系ハムスターは、入荷直後の生後3週~4週から生後10週くらいまでの成長時期に下痢(ウエットテイル)を起こす場合があります。2000年ごろオランダ最大のハムスター繁殖者であり輸出業者から教授いただいた抗生物質を入荷時に試したところ、下痢の症状を起こす個体がなくなりました。それ以来、入荷時に予防を行いお届けしています。

給 餌
ズリローデントペレット・副食はヒマワリの種やフルーツなど
コモンリスザル

Common squirrels monkey

コモンリスザル

主に自社の繁殖センターで生まれた国産のベビーを取り扱いしています。霊長類は2005年より輸入が規制されています。生後約2ヵ月~2.5ヵ月くらいまではミルク(人間の赤ちゃん用)を人間と同じ割合(ミルク1対お湯1)で人肌程度の温度にして飲ませます。1回のミルクで約10~20ml飲みます。吐き戻ししないように少し与えたら体制を起こしてあげます。1日4~6回くらい飲ませます。2.5ヵ月を過ぎたくらいから指先程度のバナナを与えます。3カ月くらいからはマズリニューワールドプライメイトを3粒位ケージの中へ入れておくとかじりだします。この時、フードをふやかさないようにします。無理にフードを食べすぎてお腹が一杯になってミルクを飲まなくなり、栄養が偏ることがあります。病気については、猫の尿などからトキソプラズマなどが感染したら死に至る場合がありますので要注意です。

給 餌
マズリニューワールドプライメイト・副食はナッツ類(無塩)・バナナなどフルーツ・白米(炊いたもの)少々
シマリス

Dwarf lop ear

シマリス

小さくてかわいいシマリス・ベビーですが、過去には、急に呼吸が荒くなりあっという間に亡くなってしまうことがありました。シマリスの肺炎については専門の検査機関に依頼することで、その原因を特定することができました。肺炎の元になっていたのは、ボルデテラという細菌で、そこにさらにサルモネラの感染が重なり、重い肺炎と敗血症(全身に菌が回り 体が負けてしまった状態)を起こし、死んでしまっていたのです。ボルデテラは、呼吸器系を好むどこにでもいるような一般的な細菌です。イヌのケンネルコフ やブタの呼吸器病、モルモットの肺炎の原因菌の一つとしても知られています。2009年の輸入個体で抗生剤を試したシマリス群では、肺炎は比較的軽く、細菌の検出率も下がることが分りました。そのため、毎年シーズンになりシマリス・ベビーが入荷する際は、細菌感染予防を行い、健康な仔リスをお届けするように努めています。

給 餌
ベビー:マズリインセクティーボア (お湯で少しふやかしたもの)、マズリローデントペレット(お湯で少しふやかしたもの) 、鳥用の粟をご飯のように炊いて柔らかくしたもの、、ゆで卵の黄身、リンゴ少々など。
ヤング~アダルト: マズリインセクティーボア(食虫動物用)フード・マズリローデントペレット・ヒマワリの種少々・ナッツ類(無塩)・リンゴなどフルーツ